板橋区の小さな旅 (1) −板橋駅:近藤勇・土方歳三墓碑−

最終修正:1999-12-19(日)

地図を見ていたらたまたま発見したので、休日を利用してJR 埼京線の板橋駅前にある、近藤勇・土方歳三墓碑を見てきました。


 板橋駅の東口を出ると、駅前ロータリーの向こうにすぐあります。

 黒白のギザギザの新撰組模様の入った立て看板が目印。

 周囲は商店や住宅などが密集しています。


 正面より望む。

 正面奥の一段高くなっている場所の中央に近藤勇・土方歳三の墓碑、その両脇にそれぞれ1個ずつ墓碑。

 左には、永倉新八の碑、その手前に近藤勇の肖像の入った記念碑。

 右には水飲み場。
 写真には写っていないが、もっと右にはこの場所の由来が書かれた史跡碑、感想ノートが入っている小さな祠がある。

 落ち葉の季節でしたが、よく手入れされています。


 メインの近藤勇・土方歳三の墓碑です。

 近藤勇は断首された後、首はここに、胴体は京都に葬られたといいます。やはり二度と甦らぬようにとの配慮なのでしょうか。

 真新しい花が手向けられており、信仰の篤さを伺わせます。


 近藤勇の座像の描かれた石碑。

 有名な写真をもとにして描かれたものだと思います。

 裏面の写真は撮りませんでしたが、後ろ姿は描かれていませんでした。

 近藤勇と土方歳三のポストカードが、JR中央線の日野駅前の売店で売っています。


 墓碑の由来を書いた石碑の隣に、突然立っている書庫のような小さな祠。

この中には、この場所に巡礼しに来た人々が、自分の思いを綴るための回覧帳のようなものがぎっしり入っています。

 全国津々浦々から来た人がいろいろなことを書いています。
 中には自分のホームページのURLも書いている人もおり、時代を感じさせます。


 参道の右側にある水道施設です。
 参拝前のドリンク用とユーティリティ用に使えます。

 右下のバケツとホースは、メンテ用でしょうか。

 しかしもう少し目立たないところに設置したほうがいいのでは…。


ということで、何の盛り上がりもないままに終わります。

 

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